Media Information Literacy

情報を正しく理解し、
未来へ有効活⽤する。

情報を正しく理解し、
未来へ有効活⽤する。

Media Information Literacy

What’s Media Information Literacy Course?

メディア情報リテラシー
とは?

今は、企業が自ら情報発信する時代。 発信する情報はすべて、何らかのメッセージとして人々に受け取られます。 だからこそ、情報の発信や信頼性に対するスキルを身につけ多くの人に受け手として正しく情報を判断し送り手として情報を発信し社会に価値を届ける。 そんな企業を少しでも増やすことを目的としています。

今は、企業が自ら情報発信する時代。 発信する情報はすべて、何らかのメッセージとして人々に受け取られます。 だからこそ、情報の発信や信頼性に対するスキルを身につけ多くの人に受け手として正しく情報を判断し送り手として情報を発信し社会に価値を届ける。 そんな企業を少しでも増やすことを目的としています。

今、メディア情報リテラシーが必要な理由

プロフェッショナルとしての情報発信

社員は企業を代表する存在であり、自らの行動や発信した情報が企業のイメージに影響を与える場合があります。メディア情報リテラシーを身に付け、適切な情報や信頼性のある情報発信を行うことにより、企業のブランド価値を高め、顧客からの信頼を確立できます。

社員は企業を代表する存在であり、自らの行動や発信した情報が企業のイメージに影響を与える場合があります。メディア情報リテラシーを身に付け、適切な情報や信頼性のある情報発信を行うことにより、企業のブランド価値を高め、顧客からの信頼を確立できます。

セキュリティ対策への理解促進

フィッシング詐欺やマルウェアなどのサイバーセキュリティ攻撃に対する警戒心を高め、セキュリティ対策を徹底することで、データ漏洩やサイバー攻撃のリスクを低減できます。また、自社の社員や顧客などの個人情報、会社の内部情報や機密情報の漏洩防止の意識も高めます。

フィッシング詐欺やマルウェアなどのサイバーセキュリティ攻撃に対する警戒心を高め、セキュリティ対策を徹底することで、データ漏洩やサイバー攻撃のリスクを低減できます。また、自社の社員や顧客などの個人情報、会社の内部情報や機密情報の漏洩防止の意識も高めます。

ビジネスリスクの最小化

誤った情報に基づいた意思決定や偽情報の拡散によるビジネスリスクを最小化する手段です。従業員が信頼性の高い情報を正しく判断し、適切な情報源を選ぶスキルを持つことで、組織全体の信頼性と競争力を高めることができます。

誤った情報に基づいた意思決定や偽情報の拡散によるビジネスリスクを最小化する手段です。従業員が信頼性の高い情報を正しく判断し、適切な情報源を選ぶスキルを持つことで、組織全体の信頼性と競争力を高めることができます。

社員研修にメディア情報リテラシーを取り入れ

プロフェッショナルとしての情報発信を!

批判的思考力UP!

組織や社会で、問題解決や意思決定において価値を提供することができるように! 情報を受け取る際に常に批判的な目を持てるようになることで、情報を疑問視し、主張の裏付けや根拠を確かめられるようになります。

組織や社会で、問題解決や意思決定において価値を提供することができるように! 情報を受け取る際に常に批判的な目を持てるようになることで、情報を疑問視し、主張の裏付けや根拠を確かめられるようになります。

コミュニケーション能力UP!

社内の効果的なコミュニケーション方法や情報共有のスキルを身に付ける! 正確な情報を伝えるだけでなく他者の意見を適切に評価し、建設的な対話を促進する能力を高めることができます。

社内の効果的なコミュニケーション方法や情報共有のスキルを身に付ける! 正確な情報を伝えるだけでなく他者の意見を適切に評価し、建設的な対話を促進する能力を高めることができます。

グローバルマインドUP!

メディア情報リテラシーの学習は、社会情勢や異文化などの情報にもアクセス! 多様な視点を理解し、異なる文化間でのコミュニケーションや協力を行うための柔軟性と理解力を備えたグローバルマインドを持つ人材を育てる事にも繋がります。

メディア情報リテラシーの学習は、社会情勢や異文化などの情報にもアクセス! 多様な視点を理解し、異なる文化間でのコミュニケーションや協力を行うための柔軟性と理解力を備えたグローバルマインドを持つ人材を育てる事にも繋がります。

研修・講座内容について


例えば、
こんなご相談がありました

社員研修として定期開催しして、社員に危機管理の意識を持たせたい
SNSで情報発信する際に個人情報などをどのように扱えばいいか困っている
セキュリティ対策は行っているが


当日までの流れ

STEP
取り上げたい内容や目的についてヒアリングさせていただきます。

<これまでにあったご相談内容の例>

社員研修として定期開催して、社員に危機管理の意識を持たせたい

・SNSで情報発信する際に個人情報などをどのように扱えばいいか困っている

・セキュリティ対策は行っているが…

・社員研修として定期開催しして、社員に危機管理の意識を持たせたい

・SNSで情報発信する際に個人情報などをどのように扱えばいいか困っている

・セキュリティ対策は行っているが…

STEP
打ち合わせの際にいただいたご要望を元に御社オリジナルの研修内容を作成します。

<ご要望に応じて取り上げたテーマの一例>

・HPに掲載しているブログやコラムでの写真の取り扱い方について

・写真の加工アプリなどの利用規約で注意する点について

・個人のSNSで会社の情報を発信した際に起こりうることについて

・HPに掲載しているブログやコラムでの写真の取り扱い方について

・写真の加工アプリなどの利用規約で注意する点について

・個人のSNSで会社の情報を発信した際に起こりうることについて

STEP
当日は座学とともにワークショップを行います。

社員の皆さんからの自由な発言で、お互いの視点の違いから 情報発信をする際に気を付ける必要があるという視点を養います。 また、個人情報の取り扱いなどについても身近な例を取り上げて考えていきます。

社員の皆さんからの自由な発言で、お互いの視点の違いから 情報発信をする際に気を付ける必要があるという視点を養います。 また、個人情報の取り扱いなどについても身近な例を取り上げて考えていきます。

開催実績

スクロールできます
会社員(営業職)顧客からの信頼獲得に繋がるメディア・リテラシー」
起業家売上アップと信頼アップに繋がるメディア・リテラシー講座」
経営者知らないと損するリテラシー講座」
他多数

Voice

受講生の声

●画像編集アプリで作成した画像の活用法や商用利用について「こんな場合はどうすればいいの?」 情報発信をする際の大事な心構えや、自社を守るための情報の取得方法など、専門的な話をワークを含めて知ることができました。

●情報リテラシーというと難しい印象があるかもしれませんが阿久津先生の講座は初心者でも理解できる内容なのでおすすめしたいです!

Web関係のお仕事をしている人は必須で情報リテラシーを身につけた方がいいと思いました。土台を作っておくだけで、問題点が見えやすくなります。

もしまったく知らない状態だったら調べることもないし、何かが起きてからでは遅いと思いました。 恥ずかしながら私自身初めて知ることが多かったです。 「著作権、まあ大丈夫でしょ!」という思いで今動いている人もきっと「気を付けなきゃ!」という思いになると思いますし、そこに気づくだけでも今後の行動がずいぶん変わると思います。 阿久津先生がとても分かりやすく、そして聞き取りやすいテンポで話してくださったので、メモ取りやすかったです。 スライドもすっと頭に入ってきますし、ワークショップにはクイズなどもあったので集中して参加でき、あっというまに時間が過ぎました!

●情報の発信設計では、リテラシーの3つの力や情報の読み解くヒントを学び、自分が発信者側になった時の活用法まで充実した内容でした。実際の事例を見ながら参加者の皆さんと一緒にワークをしながら考え、より理解が深まりました。 画像素材の著作権では難しそうな著作権ですがクイズ形式で考えながら、実際の事例と共にわかりやすい解説。実際にCanvaでフリー素材を使用している方も多いので基本的なことを知っていれば安心して利用できると思いました。情報発信ではうっかりやってしまっていたかもとハッとすることがあったり、著作権ではエッそうなの??気を付けようと思ったことなど、メディア情報リテラシーは想像していた以上に身近に溢れていることを実感することができました。

message

講師のご挨拶

現代社会は誰もが気軽に情報発信できる時代です。

例えば、企業のSNSアカウントで偽情報・誤情報を気づかないうちに度々発信してしまうことで、企業の信頼性に影響を及ぼし、自社の評価や成果に影響を与え、信用を失う可能性があります。そのため、企業は情報を発信する側としての責任を自覚し、自社が発信したメッセージが受け手側にどのように伝わるかを想像する必要があります。 また、社員が個人のSNSで偽情報の拡散をしたり、炎上などのトラブルを起こした場合、どこの会社の社員なのかが調べられ、企業の信用を失う場合もあります。

情報洩漏は人的要因が60%を占めます。実践的なワークショップを通してメデア情報リテラシーを身に付けることで、情報がどのように顧客に伝わるのかを理解し、情報発信をする際に気をつけたい点について社内で共有することで、情報発信する側としての責任感を育て、自社の信頼と信用に繋げていくことができます。

現代社会は誰もが気軽に情報発信できる時代です。

例えば、企業のSNSアカウントで偽情報・誤情報を気づかないうちに度々発信してしまうことで、企業の信頼性に影響を及ぼし、自社の評価や成果に影響を与え、信用を失う可能性があります。そのため、企業は情報を発信する側としての責任を自覚し、自社が発信したメッセージが受け手側にどのように伝わるかを想像する必要があります。 また、社員が個人のSNSで偽情報の拡散をしたり、炎上などのトラブルを起こした場合、どこの会社の社員なのかが調べられ、企業の信用を失う場合もあります。

情報洩漏は人的要因が60%を占めます。実践的なワークショップを通してメデア情報リテラシーを身に付けることで、情報がどのように顧客に伝わるのかを理解し、情報発信をする際に気をつけたい点について社内で共有することで、情報発信する側としての責任感を育て、自社の信頼と信用に繋げていくことができます。

代表  阿久津 紫乃

Price

料金プラン

研修料のご案内(税込・交通費別途)

1回/1時間
50,000円(税込)
ご協力のお願い

アンケートや研修風景などの撮影のご協力をお願いいたします。

アンケートの内容や撮影した写真などは HPやSNSなどへ掲載させていただく場合が ございます。 ※掲載不可の場合は事前にお知らせください。

FAQ

よくある質問

動画や写真の撮影はしても良いですか?

動画撮影はお断りさせていただいております。 写真撮影は事前にお申し出いただければ可能です。

社員研修として定期的にお願いすることはできますか?

可能です。1回1時間~承ります。 回数や取り扱うテーマについては事前打ち合わせにてご相談ください。

費用はどれくらいですか?

1時間5万円~承ります。 詳細につきましてはこちらよりお問合せ下さい。

研修はオンラインでも行っていますか?

オンラインでも可能です。 どのようなかたちで行うかについては事前打合せの際にご相談させていただいております。

CONTACT

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