What’s Media Information Literacy Course?
メディア情報リテラシー
とは?
研修を受けているのに、なぜトラブルは起きるのか。
情報漏洩の原因の60%は、技術的な欠陥ではなく人的ミスです。SNSのルールを知っていても、AIの便利さに慣れても、「自分は大丈夫」という思い込みがリスクを生みます。
メディア情報リテラシーとは、情報を正しく受け取り・正しく発信するための思考力です。LITschoolの企業研修では、知識を「学ぶ」だけでなく、クリティカルシンキング(批判的思考)のワークショップを通じて、社員一人ひとりが問題を自分事として考える力を育てます。
今、メディア情報リテラシーが必要な理由
社員の一投稿が
会社の信用を壊す

社員は企業を代表する存在であり、自らの行動や発信した情報が企業のイメージに影響を与える場合があります。メディア情報リテラシーを身に付け、適切な情報や信頼性のある情報発信を行うことにより、企業のブランド価値を高め、顧客からの信頼を確立できます。
ルールを知っていても、判断を誤れば意味がない

フィッシング詐欺やマルウェアなどのサイバーセキュリティ攻撃に対する警戒心を高め、セキュリティ対策を徹底することで、データ漏洩やサイバー攻撃のリスクを低減できます。また、自社の社員や顧客などの個人情報、会社の内部情報や機密情報の漏洩防止の意識も高めます。
誤情報をもとにした意思決定が、取引先との関係を損なう

誤った情報に基づいた意思決定や偽情報の拡散によるビジネスリスクを最小化する手段です。従業員が信頼性の高い情報を正しく判断し、適切な情報源を選ぶスキルを持つことで、組織全体の信頼性と競争力を高めることができます。
「分かったつもり」が、最大のリスクです。
研修を受けているのに、なぜトラブルは起きるのか。
「セキュリティ研修は毎年実施している」
「SNSのルールはすでに周知している」
それでも、こんなトラブルが後を絶ちません。
・ 銀行員が業務中に行内で撮影した写真をSNSに投稿し、情報漏洩に発展
・ 家族の悩みをAIチャットに相談したことが原因で、思わぬ個人情報が流出し警察沙汰に
・ 「問題ない」と判断して発信した情報が炎上し、取引先への謝罪対応に追われた
知識として「知っている」ことと、いざという場面で正しく判断できることは別物です。
研修を受けたことで安心してしまう——その思い込みこそが、現代の情報リスクの盲点です。

社員研修に社員研修にクリティカルシンキングを。
情報を「正しく判断できる」人材へ!

批判的思考力を鍛える
情報を受け取る際に常に批判的な目を持つことで、主張の裏付けや根拠を確かめ、問題解決や意思決定において正しく判断できるようになります。座学だけでなく実際の事例を使ったワークショップでクリティカルシンキングを体験的に習得。「知っている」から「咄嗟に使える」へ、思考のクセを育てます。
社内のコミュニケーション力を高める
正確な情報を伝えるだけでなく、他者の意見を適切に評価し、建設的な対話を促進する力が身につきます。社内の情報共有のあり方を見直すことで、組織全体のコミュニケーションの質を高めることができます。
多様な視点を持つ人材を育てる
社会情勢や異文化に関する情報に広くアクセスし、多様な視点を理解する力を養います。異なる文化間でのコミュニケーションや協力に対応できる柔軟性と理解力——グローバルな視野を持つ人材の育成にもつながります。
研修・講座内容について
例えば、
こんなご相談がありました

社員研修として情報リテラシーを定期的に取り上げたいが、毎回同じ内容になってしまう
SNSや生成AIの利用ルールを整備したが、社員の意識まで変えられているか自信がない
セキュリティ対策はシステムで対処しているが、人的ミスへの対策が手薄だと感じている
研修後のアンケートの評判はいいのに、現場での行動がなかなか変わらない
当日までの流れ
<これまでにあったご相談内容の例>
・社員研修として定期開催して、社員に危機管理の意識を持たせたい
・SNSで情報発信する際に個人情報などをどのように扱えばいいか困っている
・セキュリティ対策は行っているが…
御社オリジナルの研修内容を作成します。
<ご要望に応じて取り上げたテーマの一例>
・HPに掲載しているブログやコラムでの写真の取り扱い方について
・写真の加工アプリなどの利用規約で注意する点について
・個人のSNSで会社の情報を発信した際に起こりうることについて
体験するワークショップを実施します。
「自分には関係ない」と思いがちなテーマをあえて取り上げ、グループワークを通じて「もし自分の職場だったら?」と問題を自分事として考えるプロセスを体験していただきます。
知識のインプットで終わらせず、その場で気づきを持ち帰れることがこの研修の最大の特徴です。参加者それぞれの視点のちがいが、職場全体のリスク感度を高めるきっかけになります。
開催実績
| 会社員(営業職) | 「顧客からの信頼獲得に繋がるメディア・リテラシー」 |
| 経営者対象 | 「知らないと損するリテラシー講座」 |
| 特定非営利活動法人 日本情報技術取引所東海支部様 | 「学校教育で行われている 情報リテラシー教育の内容と現状」 |
Voice
受講生の声


「知らないまま使っていた」に気づけた研修でした。
画像編集アプリで作成した画像の活用法や商用利用について「こんな場合はどうすればいいの?」 情報発信をする際の大事な心構えや、自社を守るための情報の取得方法など、専門的な話をワークを含めて知ることができました。


「大丈夫でしょ」が「気をつけなきゃ」に変わった。
情報リテラシーというと難しい印象があるかもしれませんが阿久津先生の講座は初心者でも理解できる内容なのでおすすめしたいです!
Web関係のお仕事をしている人は必須で情報リテラシーを身につけた方がいいと思いました。土台を作っておくだけで、問題点が見えやすくなります。
もしまったく知らない状態だったら調べることもないし、何かが起きてからでは遅いと思いました。 恥ずかしながら私自身初めて知ることが多かったです。 「著作権、まあ大丈夫でしょ!」という思いで今動いている人もきっと「気を付けなきゃ!」という思いになると思いますし、そこに気づくだけでも今後の行動がずいぶん変わると思います。 阿久津先生がとても分かりやすく、そして聞き取りやすいテンポで話してくださったので、メモ取りやすかったです。 スライドもすっと頭に入ってきますし、ワークショップにはクイズなどもあったので集中して参加でき、あっというまに時間が過ぎました!


想像以上に、情報リテラシーは身近にあふれていた。
情報の発信設計では、リテラシーの3つの力や情報の読み解くヒントを学び、自分が発信者側になった時の活用法まで充実した内容でした。実際の事例を見ながら参加者の皆さんと一緒にワークをしながら考え、より理解が深まりました。 画像素材の著作権では難しそうな著作権ですがクイズ形式で考えながら、実際の事例と共にわかりやすい解説。実際にCanvaでフリー素材を使用している方も多いので基本的なことを知っていれば安心して利用できると思いました。情報発信ではうっかりやってしまっていたかもとハッとすることがあったり、著作権ではエッそうなの??気を付けようと思ったことなど、メディア情報リテラシーは想像していた以上に身近に溢れていることを実感することができました。




message
講師のご挨拶


企業研修でメディア情報リテラシーをお伝えしていると、こんな声をよく耳にします。
「うちの会社は毎年研修をやっています」
「SNSのルールはちゃんと周知しています」
それでも、情報漏洩の原因の60%は人的ミスです。ルールを「知っている」社員が起こしてしまうトラブルを、私はこれまで何度も経営者の皆様から直接伺ってきました。
問題は、知識の不足ではありません。「自分は大丈夫」という思い込みと、いざという場面で立ち止まって考える習慣が身についていないことです。
LITschoolの企業研修では、知識を教えるだけでなく、クリティカルシンキング(批判的思考)を体験するワークショップを通じて、社員一人ひとりが問題を自分事として考えられるよう設計しています。「あ、これは自分にも起きうる」と気づいた瞬間から、人の行動は変わります。
情報リテラシーは、特別なスキルではありません。日常の判断力を少し鍛えるだけで、会社を守る力になります。ぜひ一度、現場の肌感覚を持ってお話しさせてください。
代表 阿久津 紫乃
Price
料金プラン
研修料のご案内(税込・交通費別途)
| 1回/1時間 |
|---|
| 50,000円(税込)〜 |
アンケートや研修風景などの撮影のご協力をお願いいたします。
アンケートの内容や撮影した写真などは HPやSNSなどへ掲載させていただく場合が ございます。 ※掲載不可の場合は事前にお知らせください。
FAQ
よくある質問
- ワークショップはどんな内容ですか?
-
実際に起きたトラブル事例を題材に、「なぜそうなったのか」「自分ならどう判断するか」をグループで考えるワークが中心です。クリティカルシンキング(批判的思考)を体験的に習得できる内容になっています。具体的なテーマは事前の打ち合わせで貴社の状況に合わせてカスタマイズします。
- 何名から依頼できますか?
-
人数に制限は設けておりません。少人数での勉強会から、全社員向けの大規模研修まで対応可能です。人数や形式によって内容・料金が変わる場合がありますので、まずはお気軽にご相談ください。
- ITリテラシーに差がある社員が混在していても大丈夫ですか?
-
問題ありません。専門用語を使わず、身近な事例を中心に進めるため、ITに不慣れな方でも無理なく参加できます。むしろ知識レベルの異なる社員が同じワークを体験することで、職場全体の気づきにつながります。
- 動画や写真の撮影はしても良いですか?
-
動画撮影はお断りさせていただいております。 写真撮影は事前にお申し出いただければ可能です。
- 社員研修として定期的にお願いすることはできますか?
-
可能です。1回1時間~承ります。 回数や取り扱うテーマについては事前打ち合わせにてご相談ください。
- 費用はどれくらいですか?
-
1時間5万円~承ります。 詳細につきましてはこちらよりお問合せ下さい。
- 研修はオンラインでも行っていますか?
-
オンラインでも可能です。 どのようなかたちで行うかについては事前打合せの際にご相談ください。
CONTACT
これからの時代活躍できる人は、
情報を正しく判断し、活⽤できる⼈です。
無料相談、研修依頼は
お気軽にお問い合わせください。

